暖かな休日の朝である「
ニジリグチから入っていただき」ご挨拶をする。
   日頃より、大変お世話になっています・・・ありがとうございます。
   気楽なお茶会ですから・・・足を崩して「
ゆったり」この時間と雰囲気を味わってください。
    
降らずとも傘の用意とはいかないが、和やかに煎茶会が始まる
   僕はお作法を一度も習った事が無いし、何をどうするのか?さえ知らないのだから・・・
   
お作法を知らない無作法者なんだが、お茶は大好きだし「この不思議な空間」が好きだ。
    この空間は、
あんなに気持ちの好いお茶畑といい勝負なんだと思う。
   
もしかしたら
   ・・・この空間も「
生きているのかもしれない」と思えるところが育つ文化なんだろうか?
   
今日は「夢路」を味わっていただきます。
本当に「
暖かな冬の朝」となり・・・
いつもより、
もう少しお湯の温度を温めにしても良いだろう。
香りに注意してお出しする。

茶釜から杓で湯を汲み、茶碗に注ぐ。
もう、
別世界での出来事なんだ。
湯冷ましをした湯でゆっくりと
注ぐタイミングは茶葉の性格なんだ!
この性格、僕は土の中まで知っている。
一煎目は、色は薄めで・・・味は濃く
最後の一敵まできちっりと絞りきる。

お茶を入れ、茶托にのせた茶碗を娘に預ける・・・
楽しい会話の中で娘がお客様に
お茶を配り、味わっていただく。


奇麗な和菓子はひと口お茶をいただいてから

目でもしっかりと楽しんで
いただいてから・・・
お茶の味わいとお菓子の味わいを感じて・・・

二煎目は茶釜の湯をそのまま急須に注ぐ
高温の湯で入れた「
渋めの濃い味」が
お菓子の「
糖分の甘み」と「調和」して・・・
口の中でイイ風味となる。

大人の味わいであり、命の味わいなんだろうか?
身体がウマイなあ〜 である
生命が命を感じるんだろう。
今日はゆったり・スローライフのひととき
       
続いてほうじ茶と釜炒り番茶」を・・・・
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